ここに来て、記録係、じゃなくて看病役の母がダウン。よって日中の記録はなし。以降はたろ父による記録。
面会時間終了間際の19:50、父到着。香織が熱があるということで、今夜の泊まりは父に決定。一度帰宅して荷物をまとめ、消灯前に交代。香織が帰る時は太郎は不安で泣きべそ。消灯後も10分程は断続的に泣いていた。その間、同室の悠太郎君(8ヶ月)が泣くと、「たろうくんが泣くから赤ちゃんは泣かなーい!」と怒っていた。赤ちゃんが泣いたら太郎が泣くということではなく、太郎が泣きたいから赤ちゃんは泣くなということらしい。別にえぇやん。その後も何度か「たろうくんが泣くの。赤ちゃんは泣かなーい!」と叫んでいた。
少し落ち着いた後、「いっちゃった」とぼそり。「香織ちゃんがよかったんか?」と聞くとこくりと頷く。朝になったら来ると言い聞かせる。何だかんだ言っても10分程で入眠。朝までぐっすり。