闘病日記その8

投稿者: | 2003年12月10日

6:00の検温はまたも寝たまま。36.6℃ この日も平熱をキープ。明日もう一度検査して、異常がなければ点滴を取ってもよいとのこと。何もなければ週末には退院できそう。あと少し。頑張れ太郎。
午前中に母方のじじばば登場。太郎を任せて父は家へ。家では香織が死にかけていた。また熱が上がったらしい。近所の医院へ連れて行く。タチの悪い風邪で、1週間くらいはしんどいらしい。点滴をしてもらって帰る。帰って座薬を入れたら少し楽になったようで、おかゆをしっかり食べた。
各所に電話をかけたり何だりで病院に戻ったのは14:30頃。太郎は12:30頃から寝ているらしい。昼食前から眠くて眠くて、半分程しか食べられなかったとのこと。どんだけ寝るねん。
16:00頃、一度目を開けて「おばあちゃんは?」と一言。「おばあちゃんな、香織ちゃんとこ行ってん」と言うとまた目を閉じて再び入眠。

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