燃えるお父さん

投稿者: | 2007年6月26日

たろ父の名前には「秀」という字が含まれている。秀でる、という願いをこめた名前なのだが、願うだけなら自由なのであまり突っ込まないで欲しいのである。名前だけ立派だと、他人に名前の漢字を説明するときにちょっと恥ずかしかったりする。「太郎」という名前はそういう心配はあまりしなくてもよい、いい名前だと思う。
ところで、先日太郎に父の名前の意味を説明していたのだが、ボキャブラリーにない「ひいでる」という単語を自分なりに解釈した太郎が聞いてきたのである。

「めらめらーって?」

下の図は、太郎の想像する「火ぃ出る男」のお父さんである。

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