たろ父は以前勤めていた建設会社で新入社員だった頃、ある日上司から「来週ボウリング大会をやるから手伝ってくれ」と言われて、ピンを倒すボウリング(bowling)か掘削調査のボーリング(boring)か判断できずに真剣に悩んだ事があります。いや、ちょうど某プロジェクトで地質調査が佳境に入っている時期だったもので…ま、それにしても「大会」の時点で分かりそうなもんですけどね。「やった!N値50出たぜ」「惜しい!こっちは48だ」とかやるんでしょうか。
それはさておき、昨日太郎の希望でボーリング調査に行ってきました。じゃなくて、ボウリングをしました。太郎は全くの初めてです。昔のブームほどではないにせよ、今でも一定の人気はあるらしく、調べてみると近所にも複数のボウリング場がありました。一番近そうな所に行きましたが、週末と言うことで家族連れなどでなかなか賑わっています。それでも、待つことなくすぐにプレーできました。
子供用にガーターにならない柵を出してもらうこともできたのですが、とりあえずそのままやってみました。太郎は投球位置で立ち止まり、何度か前後に振ってから投げるという独特のフォームですが意外にちゃんとピンを倒せていました。ビギナーズラックもあって、人生初ボウリングのスコアは85。なかなかのものです。2ゲーム目までは幸運も続かず、調子に乗って強行した3ゲーム目では疲れが出てガーターミスの連発でしたが、嫌にもならず泣きもせず、最後まで楽しめたようです。
ちなみに、かく言うたろ父は3ゲームして一度もスコアが100を超えず、太郎は口にこそ出さないもののちょっと練習すればお父さんには勝てると確信したようです。否定はしません。若い人はがんばってくれたまえ。